ARTISTS 2024 秋プログラム
出演者
今年は、575組の応募から厳選された7ヶ国及び地域12組18人のパフォーマーが淡路島を盛り上げました!
Duo Corina & Anton
狩人役とおりゅう柳役
エアリアル、アクロバット



ウクライナ出身のアントンとスイス出身のコリナは、2017年より空中および床のアクロバットパフォーマーとして活動し、国際的に成功を収めている。
2人はミュージカルパフォーマーおよびダンサーとして経歴をスタートさせ、その後、共に活動を開始。スイスのテレビ局SRF 1に数度出演し、オーディション番組「Stadt, Land, Talent」の決勝にも出演。ガラやイベントでパフォーマンスを行い、世界中のクルーズ船で演じ、最近ではドイツのエアフルトで開催された有名なドムシュテューフェンフェストシュピーレに参加。
彼らのショーは、優雅さと俊敏さ、そして音楽との一体感が特徴。コリナとアントンは、純粋な優雅さで人々を魅了し、洗練された技術で息をのむような完璧な体のコントロールを披露。芸術的なステージでは、美しい音楽と共に頭上高くから観客を魅了する。最高水準の美的で優雅なショーを体験してほしい。
Marceau Bidal
禿げ狸役および阿波のオサシ役
エアリアル、フープダイビング


パリ近郊で生まれたマルソー・ビダルは、4歳の時にセルジーにあるシェルシュ・トルーヴサーカス学校でサーカスを学び始める。常に舞台演出に魅了されてきたマルソーは、2019年にパリ大学でコミュニケーション学の学位を取得、ショーやイベントのプロデューサーとしての活動を開始。
その後、舞台の世界に魅了され、モントリオール国立サーカス学校に入学、2023年6月に卒業。
名門校に在籍中、マルソーは新しい空中装置「アシンメトリカルストラップ(非対称の吊り紐)」を創作・開発。
それを使いこなす技術を習得した後、マルソーはすぐに注目を集め、フランスの人気番組「フランス版ゴットタレント」に招待され、第18シーズンでファイナリストに。さらにシルク・ド・ソレイユとの契約更新の合間に、ブダペスト国際サーカスフェスティバル第15回にて特別賞を受賞している。
Matthieu Larose
柴右衛門狸役
アクロバット、フープダイビング


マテュー・ラローズはカナダ出身の注目アーティスト。彼は子供の頃からアクロバティックな競技に取り組んでおり、その情熱を今も持ち続けている。若いながらも海外での豊富なパフォーマンス経験を持ち、すでにヨーロッパのフェスティバル等に出演。スピードとパワーを活かした独創的かつ力強いスタイルで、世界中のフェスティバルや劇場で感動を届けることを目指している。
専門はハンド・トゥ・ハンド、フープダイビング、アクロバットダンス、そしてシルホイールまで多岐にわたる。マテューは常に、観客がショーの後に笑顔になるよう心がけている。
Duo Des Articulés
鹿のカップル役
コントーション、ハンドスタンド、アクロバット


マリン・ブリダンとアレクサンドル・アストリュックからなるデュオ・デ・アルティキュレは、2018年パリにて独自の芸術的パートナーシップとして誕生。元エンジニアと元映画装飾担当という経歴は異色かもしれないが、彼らは共にサーカスの世界へと特別な旅を始めた。
パリの有名なミュージックホールであるル・トリアノンやフォリ・ベルジェール、カジノ・ド・パリ、そしてユネスコなど、フランスの著名な会場でパフォーマンスを披露。ヴェニスカーニバルの豪華な仮面武道会として知られるバル・デ・ドージェにて、デザイナーのアントニア・ソーテルに称賛されるなど、世界的に有名なイベントでも観客に感動を与える。また、イタリア、ドイツ、中国、オーストラリアなどのサーカスフェスティバルでも、その才能を披露。
デュオ・デ・アルティキュレは、無限の創造力、卓越した技術、そして動きを通じた魅力的なストーリー展開によって、他に類を見ないほどの能力で観客を魅了する。
彼らの地理的、文化的な枠を超えた普遍的な言語は、パフォーマンスの場がどこであろうと強烈な印象を与える。
Svitlana Shlikhter &
Kostiantyn Tsapryka
娘の緑役と森の男の子役
バレエダンス


● Svitlana Shlikhter
キーウのセルジュ・リファール・ダンス・アカデミーでプロのバレエダンサーとして、在学中はキーウの国立劇場でソリストとして出演、クラシックダンスおよびモダンダンスのコンペティションに複数回参加。卒業後は、リヴィウ国立歌劇場で2年間、バレエダンサーとして活躍。
● Kostiantyn Tsapryka
キーウのセルジュ・リファール・ダンス・アカデミーを卒業し、2015 年キエフ市立アカデミックオペラバレエ劇場で活動を始める。2019年、M.V.リセンコの名を冠したハリコフ国立アカデミックオペラバレエ劇場で活躍する。アメリカ、日本、ヨーロッパ各地、カナダなど、さまざまな国でツアーに参加し、主要な役を演じる。
Isaline Hugonnet
and Yu-yin Lin
鷹の雛役
ジャグリング


スイスと台湾から来た2人による、異なる文化を融合したジャグリング。イザリンは手や足だけでなく、全身を使ったボールジャグリングを披露。ユインはディアボロで、ダイナミックかつ予測不可能な驚きを創り出す。この2人が一緒になると、ボールがディアボロと共に飛び交い、腕や脚が行ったり来たり。結ばれたり解かれたりする紐やスティックに合わせて踊り、融合を表現する。
時にはボールとディアボロを同時に、時には2人で1つのボールを、またある時は1組のスティックだけを使い、典型的なボールとディアボロを変形させた独自のパフォーマンスを披露する。もしディアボロを半分に切って、それがボールになるとしたら?ディアボロの棒は食べることができる?なが〜いディアボロのスティックを見たことがある?
Daniela Maier
大蛇役
フラフープ、ハンドスタンド


ダニエラ・マイヤーは、オランダのティルブルフにあるサーカス&パフォーマンスアートアカデミーを卒業。2014年からフリーランスのサーカスパフォーマーとして活動している。彼女は新体操での華々しい競技生活を経て、サーカスの舞台に活動の場を移した。
ハンドバランス、フラフープ、コントーション、エアリアル、パートナーアクロバティックス...
情熱的に他分野で活躍するサーカスアーティストで、高い技術力、優雅さ、強さ、そして柔軟性を兼ね備えている。彼女にインスピレーションを与えるのはサーカスの無限の可能性であり、常にどこまで進化できるかを探求し続けている。
彼女のオープンな表現は人間的な繋がりを創り出し、観客は、限りなく素晴らしいサーカスの世界へと引き込まれていく。
ミュンヘンを拠点に活動し、世界中でパフォーマンスを行っている。『ポルシェ』のイベントや、サウジアラビアの『シルク・ド・グラス』、ドイツのディナーショー『テアトロ』や『GOP.』等に出演。
GENESIS
漁師役
バトントワリング


GENESISは、世界選手権で合計23個の金メダルを獲得し、シルク・ドゥ・ソレイユでのパフォーマンス歴もある稲垣正司氏がチームを発足させ、京都、滋賀を拠点に活動している。
チーム発足以来、世界選手権において2大会連続、全審査員からパーフェクトスコアを獲得しての金メダル、また全国大会では内閣総理大臣賞を受賞と、これまでに数々の大会で偉業を達成してきた。
拓馬
犬役
トリッキング、アクロバット


「トリッキング」と聞いてパッと思いつく人も少ないでしょう。変幻自在なアクロバットに武術の動きを組みわせた、見るものを圧倒するスポーツ。
そんな自由なスポーツに惹かれて、はや10年。
2019年には世界大会でその技を披露し、現在プロアスリート兼パフォーマーとして活躍中。
ぜひトリッキングの圧倒的パフォーマンスをご体感ください。
FALCON
住職役
タップダンス、パントマイム、ジャグリング


幼少期にプロのアーティストのショーに感銘を受け、3歳でマジックやパントマイムの動きに興味を持つ。7歳の頃「人を笑顔にしたい」という思いを胸にパフォーマーデビュー。以来、幼少期より各地でパフォーマンスを行う。上京後は日本タップダンス界のパイオニアである中野ブラザーズの中野章三氏やHideboH氏に師事しタップやダンス等の舞台経験も積む。
現在は、タップ・マイム・マジック・ジャグリングなどを合わせたショーをメインにCMやMV、テーマパークなどにも出演するなど活躍の幅を広げている。映画では北野武監督「首」や大林宣彦監督「海辺の映画館-キネマの玉手箱-」に出演。
関東を中心に各地でパフォーマンスをする中、2021年・2022年にはあわじアートサーカスにも出演。全国各地で活動をしている。
-メッセージ-
2021年から3回出演させていただいた淡路アートサーカスですが、今年も出演させていただき大変嬉しく思います。
7歳の頃「人を笑顔にしたい」と思い始めたパフォーマンスですが今も変わらず、同じ思いで活動を続けています。
ご覧いただく皆さま、ご一緒する素敵なアーティストの方々、関係者の皆様に感謝して、今年のステージでもパフォーマンスをしたいと思います。ぜひ最後まで、心から楽しんでいただけたら嬉しいです。
Nelia Ivanova &
Mariia Vorokhobina
狐役
バレエダンス


● Nelia Ivanova
K.F. ダンケヴィチの名を冠したオデッサ芸術大学にてバレエダンサーとして教育を修了。大学卒業後、リヴィウ国立歌劇場で2年間ダンサーとして活動した、くるみ割り人形(ソロパート)、ドン・キホーテ、ジゼル、白鳥の湖、エスメラルダといったバレエ名作にて活躍。
● Mariia Vorokhobina
ウクライナ・オデッサ出身。キエフ振付学校を卒業後、チェコのプラハ国立舞踊音楽院にて学士号を取得する。その後、チェコ国立バレエ団・ロシア国立ノボシヴィルスクバレエ団にてプロのバレエダンサーとして活躍し、主要な役を演じる。
倉智太朗
天皇役
バレエダンス


Awaji World Ballet でアーティストとして活動中。
ベルギーのアントワープロイヤルバレエスクール、ドイツのジョンクランコスクール、アメリカのエリソンバレエに留学。
ベラルーシのベラルーシ国立ポリショイバレエ団にブリンシバルとして入団。
ユースアメリカグランプリ 2017ニューヨークファイナルー位受賞、ユースアメリカグランプリ 2017ボストン予選一位受賞、タンツォリンプ 2014一位受賞。

五十嵐広大
ゲーマーイガ役
アクター


東京都出身。6歳より太鼓を始め、神奈川大学人間科学部心理コースを卒業。在学中にビッグバンドでドラムを担当。
2017年に淡路島へ移住し、謝珠栄先生の作品『淡路の月に誓う』で役者デビューを果たす。『淡路の月に誓う』にて太鼓衆、常世丸、カンタ役、『どうにかなるさ』にて轟賢一、ドラマー役、『妖とロウソクの森』にてゴボウ、エノキ、マリモス役で出演。
淡路島にて太鼓に本格的に打ち込み、上田秀一郎に師事。

金森なつみ
ゲームの案内人アナ役
女性ボーカル


三重県出身。大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコース卒業。
おおさか学生演劇祭にて優秀主演女優賞受賞。現在エンターテイナーとして、関西を中心に活動している。
ボーカルやダンサー、役者、ナレーションなど多岐にわたり活躍中。

音楽島 -Music Island-
ミュージックバンド


メンバー:
2020年8月より、淡路島で音楽を通じた地方創生を目指す「音楽島-Music Island-」プロジェクトが始動。
淡路島西海岸各施設で演奏活動をはじめ、同年9月から「Ocean Terrace Jazz Night」、「ミュージカル&オペラナイト」を毎週開催。また、HELLO KITTY SHOW BOXでのキャラクターショーに出演、2021年7月のミュージカル『どうにかなるさ~神戸ジャズ物語~』にジャズバンドメンバーとして出演、2021年12月『IL Mare ~海に抱かれて~』では姿月あさと氏のバックバンドを務める。
現在では50名を超える音楽家が在籍し、新たな生き方・働き方に挑戦している。

鼓淡 ~KOTAN~
太鼓集団


太鼓作調、構成、演出、振付/上田秀一郎
メンバー:
中塩将太
河村直実
石田遼子
小佐川幸以
赤浦 太一
影山ひかり
甲山詩織
孫梨華
靍田桃子
関根晨大
淡路島で地方創生をする為、全国各地から集まった若者で構成された太鼓集団。
林英哲率いる「英哲風雲の会」のメンバーとして国内外で活躍し、太鼓ソリストとしてオーケストラや歌舞伎とも共演している神戸市出身の太鼓奏者、上田秀一郎氏の指導の元、淡路島のみならず、関西・関東方面にも活動のエリアを展開している。
また、バレエや多種パフォーマーと共演し、幅広い分野のエンターテインメントに活動を広げている。
